平倉社会保険労務士事務所
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残業上限 月60時間へ

ilm08_ac07009時間外労働の上限が年間720時間、月平均にすると60時間になりそうです。

今週開催された働き方改革実現会議でこのような案が示されました。繁忙期には月60時間を超えて残業することも可能だが、その上限はどうするのかなどが今後検討されるようです。

週休二日の企業であれば、3時間以上の残業を毎日続けたら、月60時間を超えてしまいます。朝の9時から勤務するのであれば、夜の9時までには仕事を終えなければなりません。実際には毎日同じ時間に仕事が終わるわけではなく、日によっては、夜の10時、11時となることでしょう。これが6か月、1年と続けば結構ハードです。健康の事を考えれば、この設定は「少ない」とは言えないでしょう。

現在も、延長時間の限度の基準から適用除外となっている「自動車の運転の業務」や「新技術、新商品等の研究開発の業務」が、上記の基準の対象になるかは今後の検討課題です。

2019年度(平成31年度)からの実施予定ですが、今後の国会審議等でどうなるかはわかりません。引き続き注目していきます。

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